その「S」は最高クラスの証
究極を越える至高の阿修羅、誕生
造形のイスムがお届けする最高の美‘S-Class’のSは「Superior=上質な・上等の」の意味。
5年もの歳月をかけて原型を完成させた阿修羅像は、少年のようでいてもの憂げな、ニュアンスに富む繊細な表情を実物そのままに再現しました。乾漆像特有の表面のひび割れも丹念に造型し、阿修羅像の持つ1300年という永い歴史を感じていただけます。
およそ50センチという大きさで迫力と臨場感を増した阿修羅像は、そのサイズ、クオリティともに「S-Class」の名に相応しいイスムの最上位ラインです。
哀愁の守護神 阿修羅娘を奪われたことに怒り帝釈天と止むことのない戦いを続けていた阿修羅ですが、釈迦の説法を聞いて仏法に帰依し、仏法を守る守護神となりました。釈迦如来を守る八部衆のほか、千手観音を守る二十八部衆にも取り入れられています。
争いの耐えない世界「修羅道」を司ることから通常怒りの表情で表わされることが多いのですが、光明皇后が造らせたというこのモデル像は、憂いを帯び、どこか少年のようなあどけなさを感じさせます。三つの面はすべて表情が違い、向かって左、右、正面の順に成長する過程であるとも言われています。
Asyura (Asura)
Asyura is a tutelary deity associated with Gautama Buddha and his people.In the early age of Hinduism, Asyura was constantly waging war against Indrah. He later turned away from his anger and took refuge in the Buddha to become a dharmapala (a defender of Dharma). This Asyura is one of the most popular Buddhist statues in Japan. In 2009, 940,000 people visited the exhibition “The National Treasure ASHURA and Masterpieces from Kohfukuji” held in Tokyo. The statue takes the form of a handsome young man, and has gained popularity owing to the delicacy of its expression and its elegant eight-limbed figure.
阿修羅
阿修羅為釋迦如來的眷屬,屬于守護神。 雖然在印度教初期,阿修羅經常與帝釋天進行打鬥,但是歸依佛教後,成為了護法善神。 阿修羅為日本最具人氣的佛像之一。于2009年在東京舉辦的“國寶阿修羅展”吸引了94萬人前來參觀。 阿修羅作為美少年,以那細膩的表情以及八頭身的均稱身材博得人氣。
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