当製品はおかげ様で完売いたしました。
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深慮遠謀の守護神
闇に光る護法天王
須弥山から四方を見据える守護神古代インド神話の神々が仏教に取り入れられ仏道の守護神となった四天王。
東方を持国天、南方を増長天、西方を広目天、そして北方を多聞天が所管し、須弥山という遠く宇宙の中心から私たちを見守ります。
新開発! 闇に浮かぶ四天王2016年、2018年にそれぞれ30セットを限定販売し、いずれも受付開始後すぐ完売となったイスムの四天王像。3度目の販売となる今回はより多くの方にお届けできるよう数量を50セットに増加しました。
モデルの国宝「塑造 四天王立像」が持つザラリとした塑造の質感や、わずかに体躯に残る彩色を臨場感豊かに表現。 「ナイトグロウ仕様」は通常仕様の製品に蓄光塗料を塗布し、闇の中でも私たちを見守る四天王を演出しました。 四尊の威容を引き立てる専用展示台を付属し、お好みの配置でお楽しみいただけます。
※蓄光塗料の発光効果は長くても数十分ほどで消失します
※展示台と製品は必ず付属の両面シールで固定してください
四天王と専用展示台のサイズ■仏像名 高さ×幅×奥行 重量(約)
・広目天 214×95×72mm 269g
・増長天 249×97×72 272g
・多聞天 222×97×72 273g
・持国天 215×89×72 260g
・展示台 90×257×160mm 292g
※ご注文はお一人様1セットまでとさせていただきます
■ TanaCOCORO[掌] 四天王 通常仕様 はコチラ